無料体験会
下北沢浄霊会場
- 次回開催日
-
- 2024年11月5日(火)
10:30~15:00 - 2024年11月17日(日)
10:30~15:00
- 2024年11月5日(火)
*その他の日も随時受付中!!ご相談ください
無料体験会
下北沢浄霊会場
*その他の日も随時受付中!!ご相談ください
ココロとカラダを整える
掌(てのひら)を使って病気を治療する力は西洋医療に代わる代替医療として、世界各国で研究が進められています。
イギリスでは癒しの力「スピリチュアルヒーリング」と称し、医療補助行為として国から認められています。
人間はあらゆる生命現象(運動.睡眠.消化.呼吸.循環など)は酵素の作用が重要な役割を果たします。
この酵素の働きのアンバランスが人体に違和を起こし機能を低下させ、または発病となってあらわれます。
掌にはマイネルス小体なるものが無数に存在し、こと指の末端においては緻密に分布され第一関節線内に約400の小乳頭状突起があり、その突端からは常にクレピテーション(爆音)とバイブレーション(振動)を起こしながら酵素を噴出していることが、ドイツの有名な解剖.生理学者マイネルス氏によって発見されました。
私達はこの掌から発するエネルギーを相互に伝達し合い、本来、人間のもつ自然治癒力を効果的に最大限に高める行為を『浄霊』と呼んでいます。
少しおどろおどろしい言葉ですね。
実際に『浄霊』を体験した多くの方々からは
「カラダが楽になった」
「ココロが晴れやかになった」
「物事が順調に進むようになった」
などの喜びの声を頂いています。
私達は50年以上にわたり『浄霊』の実践を真摯に取り組み、数多くの経験と実績を重ねてきました。
『浄霊』に対する確かな信頼と自信があります。
カラダとココロを整える『浄霊』を多くの方に体験していただくことが、私達の願いです。
疑うことは当然と思いますが、少しだけ勇気をだしてこの『浄霊』を一度試してみてください。
浄霊を体験した皆さんからこのような報告がありました。
体験談をクリックすると、内容が表示されます。
長年苦しめられた片頭痛、浄霊一本に絞り10年
40代女性
若いころから右目の奥が痛い片頭痛持ちで、頭痛薬でごまかしていたけど、なかなかなおらず、頭痛薬がさらに頭痛をよぶという悪循環に陥ってしまいました。
頭痛外来で診てもらっても、頭痛の原因は星の数ほどあり、結局は痛くなりそうなとき、高額な薬を痛み予防に飲むという方法しかなく、思いきって薬をやめて、浄霊一本に絞りました。
浄霊を受けると、頭の痛みがお腹に(毒素?)降りて、下痢になるというパターンができ上がって、会社を休んで寝込まなくてはならない様なひどい頭痛はここ10年無くなりました。
(40代女性)
1年後には精神安定剤のことは忘れ生活
30代女性
私は高校生の頃、精神的な病で精神安定剤を服用していました。その副作用なのか便秘や肩凝りが酷く悩んでいました。
そんな私を心配してくれた友人が「下北沢にご浄霊をやっている所があるので行ってみない」と誘われて初めて「浄霊」を体験しました。
その晩ティッシュ一箱使うほどの鼻水が沢山でました。友人曰く「それは体の毒素がでたんだよ」とのこと。私は嬉しくなり「ご浄霊」に通うようになりました。薬は出来るだけ飲まない方がよいとの事で最初のうちは不安でしたが「ご浄霊」を続けるうちに安定剤を飲まなくても過ごせるようになり、一年後には薬のことは忘れて生活していました。それと同時に便秘や肩凝りもだんだんと改善されました。
友人には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。(30代女性)
喘息の発作から解放される
50代女性
40代を過ぎた頃からぜんそくの発作が起きるようになり、4,5年医者に通っていましたがなかなか良くならず、悩んでいたところ娘から下北沢で「浄霊」を試してみない?と勧められたのが「浄霊」を知るきっかけです。
最初の頃はその効果がなかなか分からなかったのですが、一年近くなってから娘から「発作があまり起きないね」と言われそういえばそうだなと思い浄霊を受けているのが効いているんだと思うようになりました。いまではぜんそくの発作は起こらなくなり現在に至ります。
今も日々浄霊を受け元気にすごしています。
(50代女性)
肩凝りばかりか心まで軽くなる
20代 女性
高校時代から続く肩凝りが社会人になりさらに悪化して整体、針治療といろいろ試したのですがなかなか治らず、友人の勧めで浄霊を体験しました。最初は半信半疑でしたが、何度か受けるうちに肩凝りばかりではなく、心も軽くなりました。昔から人間関係で悩むことが多かったので徐々に環境がかわり、気に病むことがなくなりました。
(20代 女性)
『浄霊』を知ったことは看護の道を選択した私にとって大きな財産
10代 女性
中学生だった頃、ぜんそくの発作がひどく大変でした。少しでも体調をこわすと発作をおこし何度も夜中に病院に行き、注射と点滴をしました。そのうえ普段も薬を飲み続けていました。どうして私だけこんな苦しい目にあうのかと、何度も何度も思いました。
ところが浄霊を受けてから少しずつ発作の回数も減り、発作があっても軽いものになりました。
あれから6年、発作はほとんどなくなり毎日を楽しく過ごしています。
今年私は衛生短大の看護学科に入学しました。
最初の授業で先生は「人間本来誰でも自分で病気を治そうとする自然治癒力を持っている。看護とはあくまでもその自然治癒力を援助する行為である」と言われ私ははっと思いました、あの浄霊も私の自然治癒力を援助してくれたのではなかったんだと。
浄霊を知った、体験した私は看護の道を選んだ私にとって、大きな財産となりました。
(10代 女性)
金縛りが無くなり運まで開ける
20代女性
私は夜寝ている時、金縛りが頻繁に起きて困っていましたが、浄霊をしてもらうようぬり、月何度も起きていた金縛りが年数回に減ってきました。
仕事面でもやりがいを感じていたアルバイトの契約終了時、後ろ髪を引かれる思いでつぎの仕事を探し始めた矢先に、同僚が突然辞めてしまいそのアルバイトの期間が延長になりました。
この浄霊は体が健康になるだけではなく、運もよくしてくれると思ってしまいました。
(20代 女性)
『浄霊』は私の身近な魔法
20代 女性
私は幼い頃、母に下北沢に連れられて、初めて浄霊を経験しました。
小学生の低学年の頃ですが、友達と遊んでいるときにお腹が痛くなり、あるくことが出来ないくらいになり、その場でうずくまってしまいました。もうダメだと思ったそのとき、
そうだ! 浄霊だ!!
と思いお腹を自分で浄霊しました。10分位浄霊しているうちに、あんなに痛かったお腹がスーっと楽になってきました。
それからというもの、浄霊は身近な魔法のような存在になりました。
浄霊とともに体の痛みや困難を乗り越え、いまも元気ですごしています。
(20代 女性)
冷やかしのつもりが・・・・毎週のマッサージ通いが不要に
40代 男性
私は若い頃から右の首まわりの凝りが酷く、長年休日のマッサージ通いが定番となっていました。知り合いの勧め(というか冷やかし)で浄霊を経験してみました。以前その友人と街中で膝を痛がり摩っている老女をご主人と思われる方がその膝に手をかざしているのを見て、下北沢に浄霊の看板があった事を思いだしたからです。
一度目はさっぱりわからなかったのですが、その時先生が「右の首が固まっていますね」といわれビックリし「だまされたつもりで三回受けてみなさい」の言葉を信じ続けてみたところ、三回目で左の肩がピリピリと、それが何日間か続き六回目で左右全体的にピリピリ感がひろがり、気がつくと右の首の凝りは解消していました。
今では毎週のマッサージも不要となり、この不思議?な経験を沢山の人に話しています。
(40代 男性)
突然の突発性難聴、浄霊に救われた
30代 女性
先日治癒率30%というストレスが原因と思われる高度の突発性難聴(左耳)にかかり、谷底に落とされた位の精神的なダメージを受けていました。
2週間の入院治療(実際は回復が早く6日で退院)を余儀なくされ、三種類の治療と点滴、薬の服用を受けました。
『浄霊』の効果を幾度となく実体験している私は、入院前からの浄霊、入院中の遠隔浄霊、退院後の浄霊と浄霊漬けの1ヶ月を送り、発症からちょうど1か月目の聴力検査では抵.中音は完治、高音は完治とまでいきませんでしたが正常範囲ということで、二人の担当医も驚くほどの回復ぶりでした。
物事を客観的に判断することが多い私ですが、唯物論にとらわれすぎないで、人間が本来持っている力を信じる素直な心をこれからも大切にしていきたいと今回の病気で再認識しました。浄霊してくださたった皆さん、ありがとうございました。
(30代 女性)
※浄霊体験日の日時は各会場によって異なります。
直接各会場にお問い合わせください。
※浄霊体験会場となる御神殿での写真・動画の撮影はお控え下さい。
お時間の都合によりますが、15分から20分位です。
2回目以降はお気持ちをお賽銭箱に入れていただければ結構です。
一切ございません。
こちら側から個人情報をお聞きすることはありません。
人や症状によって様々です。
構いません、その場合は何時頃になるかご連絡ください。
まったく問題ありません。是非いらしてください。
はい、各地の教会で『浄霊』を受けることができます。
はい、お二人でもグループでもOKです。
いいえ、オープンスペースで行います。但し、様々な理由で個室を望まれる方にはそのご用意は可能です。ご相談ください。
通常は低い背もたれの無い椅子を使用していますが、腰に優しい椅子やクッションを用意しています。
はい、どうぞ体験なさってください。
はい、大丈夫です。
スロープ、室内用車椅子、障害者用トイレ、エレベーター等完備され、通路幅も十分有り、多くの車椅子利用者が当会場で浄霊を受けています。
必要あれば常駐の有資格者がお手伝いしますので、安心してお越しください。
*尚会場により車椅子での対応が困難な場合もありますので、直接各会場にお問い合わせください。
日本には古くから独自の文芸として和歌がありました。
この和歌は不思議な力をもっていて、百万語でも言い表せないことを僅か三十一文字で感心するほど上手に意を表現することができ、
また予想外に人の心を動かす力があります。
このコーナーで毎月紹介する和歌は、私達の教祖.岡田茂吉が詠んだ数多くの和歌の中から、
信仰をわかりやすく広めるために選び編集した“祈りの玉ぐさ“より一首を選び紹介するコーナーです。
私達はその一首一首を『神歌(かみうた)』と呼び心の拠り所として大切に詠みつづけています。
この『神歌』は誰にでもわかりやすく、上品で、言霊の妙を最大限に引き出していることが特長です。
ご感想を是非、お聞かせください。
光明に住する人の言霊は
いと快きひびきありけり
光明世界に住む人が話す言葉は、聞いていてとても快い。
光明世界というと別世界のように聞こえるが、不平不満なく日々明るく生活している人の事である。不平不満や罵詈怒号のような声は聞かされる方はたまったものではない。
とは言うものの不平不満のない生活にはまだ達していない選者です。日々小さなことにも感謝で過ごしたいですね。
日常浄霊を実践している信徒からこのような報告がありました。
体験談をクリックすると、内容が表示されます。
「甲状腺機能低下症」 癒される!
30代 女性
最初の症状は一昨年の十一月下旬に赤ぎれが生まれて初めての出来たことと、少し多く食べると胃痛があることでした。母は「子供を産むと体の脂を子供に取られるので出来たのではないか」というので気にも留めませんでした。
胃の痛みも単なる食べ過ぎだと思い梅エキスを飲んで直していました。
病気だと判ったのは、まぶたが腫れ顔も腫れぼったくなったときでした。一月、二月と息子のことで頭がいっぱいで、自分の体調まで気が付かない状態でした。
十二月に家族のものの便秘の相談に六年ぶりに教会に行ったところ、先生に「ちょっと首が太くなったんじゃない」と言われましたが別に気にも留めず「産後ですから」と答えただけで、それで話しを終えました。
三十年以上病気らしい病気をしたこともなかった私ですが、天利にもまぶたの腫れがひどいのと、両親が心配し病院での検査を強く勧めますので、勇気を出して行きました。
まず泌尿器科へ行き検査をしてもらいましたが、異常無しとのことで「ホッ」としました。
その次の日は内科、眼科とかけもちで診察してもらい、血液検査、眼底検査を受けました。
血液検査の結果、甲状腺機能低下症ということが判り詳しく説明があり、薬で治るということ、遺伝で発病することが多いと言われました。
「命に別状はないのか」と医師に聞いたところ、ほっとけば二~三年後危ないが、きちんと治療すれば大丈夫とのことでした。
薬をもらって次回の予約をして帰ってきましたが、私の判断で薬も服用せず病院にも行きませんでした。
病気の症状は、ストレスに弱くなり、子供が泣き止まない時など本当にせつなく育児ノイローゼになりそうな時もありました。そういう時は実家に戻りお世話になりました。
体が疲れやすく眠っても眠ってもいつも眠い状態でした。カロリーが高い物を食べるとかならず胃が痛み、梅エキスが離せませんでした。
まぶたが腫れ、髪は抜け、甲状腺が腫れ、食べたものがいつまでも喉につかえている感じがぬけずとてもイライラしました。体重はどんどん増え、産後元に戻っていた体重がまた六キロ程増えました。
それほどまでに新陳代謝が悪いので汗は勿論出ませんでした。お風呂は四十三度位でも温かく感じませんでした。
いつも寒くて寒くて家の中で暖房してあっても上着が手放せませんでした。
夜中ふと目が覚めた時、左の手のひらにだけ汗をかいていたことが何度かあり、とても気持ち悪かったです。そういう時はすぐねつけず、水を飲んだり一時間ほど起きていました。
先のことを考えると、本当に治るのか心配でこのまましんでしまうのではないか、子供が小さいのにどうしようなどと、悪い方へ悪い方へ考えてしまうこともありました。でも少し落ち着いてくると「こんな病気なんかに負けてはいけない」と鏡に向かって自分自身を励ましました。
三月浄霊体験日に教会の先生に相談すると「甲状腺機能亢進症が治ったひがあるから、低下症も治るので心配しなくていいよ。野菜と海藻を多く取るように」と言われ「浄霊は天帝、脳下垂体、甲状腺、副腎を中心に」とアドバイスがありました。それからは浄霊漬けの毎日が始まりました。
息子を実家の母に見てもらい、欠かさず教会に行き、先生や信者さんに浄霊してもらいました。
おかげさまで五月の連休には先生に「ちょっと良くなったね」と言ってもらい、集会所でも見なさんから「元に戻ってスッキリしたね」と言われました。
集会所でも沢山の信者さんから浄霊をしてもらい、本当に皆様のおかげで体重も六キロ減り「顔にも艶が出てきたね」と言われるようになりました。
今までは節々が痛んだり背中が痛んだり、天気の悪い日は眠気がさし、具合が悪くなるときもありましたが、診断の結果、いまではすっかり完治いたしました。
理解ある主人、実家の両親の協力、浄霊をしてくださったみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
(30代 女性)
“通った、通った“ 初めての実感
60代 男性
私の家では浄霊の際、毒素(病んでいる場所)が分かる家族は一人もいません。信者さんの中には、これは強い毒素だとか、微弱だとか感じたり分かる人が多いので、なぜだろうと思うようになり、定年を迎えた今年四月から一年間浄霊研修を受けました。
今までハッキリ意味が分からなかったことが、少しずつではありますが、分かるようになりました。
その日は先生と信者の二人だけの浄霊研修で、二ヶ月前に痛めた腰痛が長引いていましたので、第五腰椎を集中的に浄霊してもらいました。
受けてから二十分くらいした頃でしょうか、右後ろから左前側にかけて、何かにスーッと抜けるような軽くなった感じがしました。また同時に痛みも取れて無くなったような気がしました。
しかし、そのことを黙っていますと先生の方から「今、ここを通ったよ」と言われたので、皆さんがよく「通った、通った」と言われるのは、こういうことを言うのかなとその時初めて思いました。
今まで全く感じたことのない初めての体験でした。
浄霊を受け始めて四十分ぐらいしたときに、先生から「どの位痛みが取れました?」と聞かれましたので、「はい、九十五%位取れました」と答えますと、「じゃぁ、百%取れるようにしましょう」と言われ、二十分ほど受けていましたら、本当に腰の痛みがすっかり取れました。立ち上がる時、なんの痛みも無くスーッと立てましたので、改めて浄霊の力の偉大さに驚かされました。
この一時間で〞通った〝と感じたことは一回だけでしたが、初めていい体験をさせて頂きました。
いまでは家内に浄霊を施していますが、研修後は前にもまして、「ビリビリする、体が熱くなった」と言ってくれ、心身ともに充実した毎日を送っています。
(60代 男性)
病の癒しは本当に現代医療だけに頼れるのだろうか? 義母が示してくれた不思議な方法に真の信頼を得た
30代 女性
病気になってから病院に行って薬に頼るというのは、元々あまり好きではなく、病気にならないように予防できないものかと常々考えていました。
第一子の女の子が生まれて湿疹が出てからは、軟膏を塗るのに抵抗があり、幸い食事療法の専門家に出会って、食事はお米と野菜中心にしてからは、湿疹は落ち着いてきました。八割方はそれでよかったのですが、風邪を引きやすく、咳が出ると止まらず、さらに中耳炎も経験し、アレルギー症状が出やすい状況は続いていました。
できるだけ病院には行かないようにし、余りにひどい時だけ行くようにしました。予防接種もせず、水疱瘡の時も家で乗り切りました。さまざまな代替療法も取り入れました。
義母がそんな私に「病院に行きなさい」と言わないのが、有り難く、しかし不思議に思っていました。「薬は毒なのよ。症状を治すのではなく止めるだけだから、できるだけ服用しないほうがいいのよ」と言い、夫が子供の頃やけどした時にも、病院に連れて行かずにずっと交代で“かけて“良くなったと何度か聞きましたが、一体何を“かけた“のだろうと思っていました。
娘は幼稚園の二年間は体調が良く、年長の時は皆勤賞でした。しかし、小学生になってからは中耳炎を繰り返すようになりました。耳の中は見えないので不安で、やむなく耳鼻科に通いましたが、薬を飲み続けも治らないことがだんだん実感としてわかってきました。
そんな折にある友人から「霊的治療」という言葉を聞きました。もしや義母のやっていることもそうなのではないかと思い、聞いてみました。そしてはじめて浄霊を体験しました。受けるととても暖かくて心地好く、義母のやっている宗教に興味を持ち始めました。
しばらくして、娘が発熱し、耳が痛いと言ってきました。急性中耳炎が再発したと直感し、すぐに義母に電話をして、浄霊をしてもらいました。しばらくすると娘の耳からは耳だれが大量に出ました。初めてみる光景に驚き、しかしどんどんウミが出ていくのを嬉しく思いました。
それから義母は毎日のように来て浄霊をしてくれました。来れない日も遠隔浄霊してくれ、すると娘は「わー、今おばあちゃんがおまじないしてるー」と言って耳だれがたくさん出ました。
教会にも連れていき、皆様にから沢山の浄霊を受けました。お陰様で症状は二週間程で落ち着きました。
今にして思えば、娘が幼稚園の時に息子が生まれて、私が忙しい時が多かったため、義母に娘をよく預かってもらいました。そのときに私に内緒で浄霊をしてくださっていたそうです。だから皆勤賞となったのです。小学校に入ってからは義母と会う機会が減りました。それで浄霊を受ける回数が減り、中耳炎になったのではないかと思いました。
今振り返りますと、日々の浄霊の積み重ねがいかに大事かということを身をもってしらされました。
(30代 女性)
更年期による不眠症、慢性倦怠感 浄霊により見る間に健康回復
50代 女性
夜眠れず疲れもひどく、仕事から帰って来てもしばらく横になって休まないと食事の支度さえ出来ませんでした。
会社も休む事が増え、病院でみてもらったら「更年期です」と言われ、健康診断では血尿が出てました。
自分も更年期だから具合が悪くても仕方ないと我慢をしていましたが、以前浄霊をしたことを思い出し、実家に「具合が悪いので浄霊をしてほしい」とお願いをし姉と妹から受けました。
浄霊を受けると身体が楽になり、少しずつ教会を思う気持ちが強くなりました。一度浄霊から離れた身ですが、もう一度浄霊に頼ってみようと決めました。
教会の先生からは脳下垂体と副腎を集中的に浄霊するように指導を受け、毎日の浄霊と月一回の浄霊研修会では先生から浄霊を受けました。
二~三ヶ月経った頃には朝起きるのが楽になり、身体も軽く疲れも感じられないようになり、仕事も休まず行くことが出来るようになりました。
病院に行かず浄霊に絞ったこと、感謝のか気持ちで一杯です。
(50代 女性)
更年期で体のコントロール喪失、理性と感情の戦いの中ですがった浄霊
50代 女性
自営業ということもあり、日々の生活に追われているうちに、教会から次第に遠ざかりご無沙汰が数年続いていました。
日頃から体調不良を感じていましたが、浄霊を受ける気にもなれず....。
昨年十二月には首や肩のコリが酷く、仕事中机に向かっているのさえ苦痛になり、会社も休むようになりました。少し敷居が高かったのですが、思いきって教会に行き浄霊を受けるようになりました。
「春頃になったら仕事を探そう」くらいに思っていたのですが、ますます症状が重くなり二~三月頃からだんだん眠れない夜が多くなりました。
首周りの凝り性に加え仕事の仕事のストレスや、更年期が拍車をかけたのでしょうか「眠れない、食べれない」という日々がはじまりました。
午前中は教会で浄霊を受け、午後は寝たり起きたりの生活で不安だけがどんどん膨らんでいきました。
精神状態が不安定となり、理性と感情の戦いのようなもので「これをしよう、あれもやろう」と思っても身体がついていきません。少しでも考えたり不安を感じるとすぐ胸が苦しくなり、倦怠感や動悸で何かに押し潰されそうになりました。
また耳が敏感となり電話の音、人の声、川のせせらぎでさえすべての雑音が神経に障り、目は焦点が合い難くテレビが見ていられず本も読めません。普通に生活している感覚とは無縁となり、自分で自分の身体をコントロールできない歯がゆさに「どうやってこの苦しみから抜け出そうか」とそんな思いが毎日頭の中を巡っておりました。
考えようと思うことが考えられないで、とんでもないことが思い浮かんだり考えたりする。
いつもでしたら私は薬に頼るしかありません。でも不思議なことに迷うことなく、浄霊一本で行くと心に決めていました。
主人が家事を一切こなし、またいつまでもこの心の葛藤が続くのかと手探りのような毎日に挫けそうになりながら、教会の先生や多くの方々に浄霊と励ましの言葉を頂き、なんとか自分を支えてくることができました。
健康な時は当たり前に感じていたことも、この頃は一日一日“生かされている“ことを実感していたように思います。
そんな日々を積み重ね二ヶ月半くらい過ぎた頃でしょうか、少しずつ気持ちや身体に変化を感じ、一日一日薄紙を剥ぐように身体の調子が回復していくことに感謝が沸いてきました。
しかしまだ充分に動くことも出来ない最中の六月中旬に、私のことを心配してくれていました父が脳疾患で倒れ危篤が続いていました。そして私の回復を待ってくれたのように十一月三十日に他界しました。無事に喪主として送ることが出来たのです。
その他にも、治療中に子供の事や周囲のことでも色々と悩みがあったのですが、すべて最善の方法でおさまり、とても偶然とは考えられない力が働いたように感じます。
これからも生かされている自分を意識しながら励んでいきたいと思います。
(50代 女性)
長年のリウマチの激痛から解放される
50代 女性
浄霊を受ける前は、十年間関節リウマチを患っていました母を亡くし、また二人の娘たちを次々とつがせとめまぐるしい日々を送り、ホッと一息ついたのが四年前でした。そんな矢先、左肘にするどい痛みが走るようになりました。原因となるようなことは考えられませんでしたが、ともかく痛くて仕事にも影響するようになりました。
整形外科を受診しましたところ、骨には異常が無いものの、炎症が起きているとの診断で、炎症を抑える注射を打ってもらいました。
そのときはスーッと痛みがうそのように引きました。
しかし夜になり痛みは前にも増して激しく、肘は直角になったまま曲げる事も伸ばす事も出来なくなってしまいたした。
一晩何とかこらえたしたが痛みは収まりませんでした。この痛みの原因は注射のせいではと思いました。そういえば亡くなった母が長い間リウマチの痛み止めの注射に通っておりまして「注射を打つと後から体や頭がふらふらしたり、変になる」とよく言っておりました。
肘の痛みは依然治らず悩んでいました。そんなとき以前同じ職場で働いたことのある方が、手をかざして痛みを取っている事を思いだし、早速連絡を取ったところ、手かざし(浄霊)をしていただけることとなりました。もちろん最初は疑う気持ちも半分ありましたが、痛みを取りたいの一心でお願いしました。
彼女は私のために自宅まで来て浄霊をしてくださいました。
それはそれは有り難く思いました。
次回は教会で浄霊を受けましたが、初回はあまりわからなかったのですが、浄霊を受けると不思議なことに痛みが和らいだり、また痛くなったりと症状が繰り返しました。そして何時よくなったのか、今思いだしともはっきりしませんが、すっかり痛みが取れている事に気が付きました。
その後は理解のある夫と共に、浄霊のしあいっこが毎日の日課となり、痛みの再発予防に努めています。
(50代 女性)
浄霊で回復、外傷性頸椎損傷
10代 女性
二年ほど前から続いた私の体験を報告します。
私は中学の頃から市のボランティアサークルに入っていました。そのサークルのキャンプに一昨年の夏に参加したした。登山のプログラムがあったのですが、山頂まで行き休憩をとってから下山し、その途中、前日の雨のせいで地面がぬかるんでいたため、木の根っこき足を滑らせ転んでしまい後頭部を強打してしまいました。
そのときは数分気を失いましたが、立ち上がることができたのでなんとか下山しました。途中気持ち悪くなりましたが、とくには気にしないでいました。
その日の夕食後、右手に力が入らないことに気付きやすみました。翌日には自分でも頭を打ったことなどすっかりわすれていました。
ただ夜寝づらくなることに気が付き、次の晩は恐ろしくなるほどの辛さにかわりました。
そして市の方から念のため病院に行くように言われ、大したことないと思いながらも診察を受けました。診断は「頸椎捻挫」ということでした。しかも私は双子のため骨に奇形があるということでした。
入院の必要は無し、CT .MRI も必要ないということで安心して帰り、教会に寄り浄霊を受けました。
首を固定してからが大変でした。首の付け根に大きな石が乗っているみたいで、たっても痛いし座ってもいられない状態でした。
それでも毎日教会に寄り、浄霊を受けながら通院しました。
しかし浄霊を受けているときは楽になり眠れるのですが、終わるとまた辛くなり、泣いてばかりいました。
握力も8キロまでみるみるうちに減り、整形外科に回され即入院、CT . MRI などのいろいろな検査をしました。
検査の結果は「外傷性頸椎損傷」と診断されました。そのため、シビレ、脱力感があったということでした。
右脇は針を刺されても痛いと感じない程マヒしていました。
入院中も毎日浄霊を受けていました。
2週間程して退院しました。
学校はまだ無理ということでしばらく家で安静、リハビリの通院をしていました。リハビリの通院中、急激に右足に痛みが走り、足を引きずらないと歩けなくなってしまいタクシーで家に帰りました。その晩に頭の左半分に激痛、めまい、吐き気があり恐ろしくて泣く私を一晩中浄霊をしてくれました。
翌日病院に行くと原因が分からないので今度は神経内科へ回され、そこでも分からず、大学病院を紹介されそこでも分からず、両親もへたに手術なんかされるよりかえってよかったといいますし、私もこうなったら浄霊一本にしようと決め、毎日教会に浄霊を受けに通いました
頭を打ってから半年位たってからどんどん回復し、四月にはほとんど支障がないほど良くなりました。
折角入った学校ですが、出席日数が足りず留年となりましたが、私は働きたくて退学しました。
大学病院で「治らないかもしれない」と言われてから少し時間がかかりましたが
浄霊によって副作用もなくすっかり治して頂いて本当に嬉しく思います。
これからも浄霊の力を同じようなケガや後遺症に苦しんでいる方々に知っていただくよう努力していきたいと思います
(10代 女性)
喘息から打ち勝った日々
40代 男性
いままで風邪や腰痛の病気はありましたが、軽いものでした。
ある日寝ようとするとせきが出てとまらず、妻が一晩中浄霊をしてくれましたが、一、二時間しか寝られませんでした。
気管支喘息の始まりでした。
翌日教会へ浄霊を受けにいきかけましたがままならず、それから一日一日と症状がひどくなり、教会へも行けなくなる程になりました。
少しでも歩くと呼吸が苦しくなり、洗面やトイレにも行きにくくなり、呼吸が落ち着いている間に夕食をすませ、これから長い夜が来るのかとおもうと重苦し気持ちに襲われました。
時を告げるかのごとく咳が出始め、発作が始まります。軽い咳がほんの少しあってそれからだんだんきつくなり、下腹がよじれるような咳が続き、それから呼吸がしにくくなり頭がガンガン痛くなり、放心状態が五、六時間続いて少し楽になるのが夜中の一時頃でした。
興奮してるせいか、なかなか寝られませんでした。上を向いて眠れず横向きか、ふとんをお腹の中にいれて寝ていました。この状態がほとんど毎日でした。
発作の時は、もうこのまま息が止まり死ぬのかと思う日もありました。私が意識がもうろうとしているそばで、妻が浄霊をしながら救急車を何度か呼ぼうかと思ったそうです。
こんなとき、薬や点滴を打てばすぐに息がしやすくなるだろうと思った事が何度かありました。
一向に治らず、同じ状態が続いていました。なにか悪い事を今までにしたのだろうかと自分が情けなくなってきたした。
家族全員の口数が少なくなり、気が短くなり、親戚の者が心配して見に来ると、私自身も気が弱くなり、浄霊一本で治していこうという気持ちが少しずつ遠のくような感じがしました。
自分の病気が喘息なのか、他の病気でも併発しているのではないかと心配がつのるばかりでした。検査をしてもやはり気管支喘息だといわれます。このことは信者としてわかっていることですが、つい弱くなるといろいろ調べてみたくりました。
しかし折角ここまで大きい発作を何とか乗り越えてきたのだから、すっかり治るまでやはり浄霊一本でいこうと決心しました。
私の決意、気を強くもったせいか家族も安心したようで、少しずつ家に明るさが戻ってきました。
その後しばらくしてからは発作が出ても気持ちが落ち着き、軽くおさまる感じがしました。それから頻繁に教会へ参拝と浄霊が続き、発作の軽い日重い日を繰り返しながら少しずつ治ってきました。
その年の八月ごろから夕方には体力づくりの為に水泳を始めました。最初は少しでも泳ぐと軽い発作が出ましたが、何日か続けているうちに大きな呼吸が出来、一ヶ月後には一キロも大丈夫になり、体力もつくと発作と発作の間隔が遠のいて、発作の回数も少なくなりました。
今、喘息やアレルギーで困っている方がたくさんいます。私の体験を生かしておしらせいたし、ひとりでもお救いさせて頂きたいとおもいます。
(40代 男性)
再生不良性貧血症より救われて
40代 男性
私は針灸治療院を経営し、院長として日々努力いたしております。
修学中、五反田駅のホームで突然倒れ、意識不明となり、運ばれた関東病院で強度の再生不良性貧血症と診断されました。
治療法も確定しないまま、以来18年間入退院の繰り返しでありました。
あらゆる方法を試しましたが、なんの効果もありません。
苦しくなれば輸血をし、また三ヶ月に一度は入院をし輸血をするの繰り返しの毎日で、体調が良い日には針灸の治療をしていました。
だんだんと輸血のしすぎから抗体が体の中にでき、輸血の効果も思うようにならず、ただただ死を待つ日を覚悟するのみでありました。
そんなとき知り合いから、救いの光教団の浄霊の話を聞き、はじめは科学者のはしくれからか眉唾ものでしたが教会でいろいろ話を聞き、薬毒、輸血の害を聞きました。そのことは私も充分承知してましたが、そのあとで「ちょっとそこに座りなさい」といって手をかざしてくれました。
初めての浄霊体験でした。
不安な気持ちで静かにしていましたところ、不思議にも体がだんだん暖かくなり、顔から体中から汗が出はじめ、体の中が燃えるような感じになりました。
その気持ちよいこと、ここ十数年味わったことがないことでした。
よし、続けてみようと毎日続けて、教会長から聞く話しも、一つ一つ恐ろしい程の感動をおぼえました。
浄霊を受けると、手のひらに赤みが増し、血が増えるのがよくわかります。
浄霊開始から一ヶ月後、病院で検査を受けましたところ、いつもは赤血球は50~80万くらいであったのが200万に増加していたのです。
担当の医師も非常に驚き、輸血もしないのに白血球も血小板もそれぞれ増加していました。
以来輸血の必要もないまま、元気に毎日働けるようになりました。
入信以来、患者の来訪も増え、役所から老人医療の指定も受け、想像されないほどの毎日です。
驚くことをいくつか体験しましたのでご報告します。
教祖の示す浄霊の急所(ツボ)はまさに急所であり、ためしにそのところを治療しますと、たちまち効果があらわれ、いままで何日通っても効果のない病人が、わずか数回で完治することがおきはじめ、その噂をきいて、遠くから来訪する病人も増え始めました。
毎日病人と接していますと、東洋医学と浄霊の板挟みとなり、ある意味贅沢な気持ちで、自分の経験を施術にいかしています。
あれほどの十八年におよぶ再生不良性貧血症が、ただ手をかざすだけの救いの業で完治するとは、現代科学を信ずるものでは到底信じられないことです。
(40代 男性)
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